よくあるお問い合わせ
- Q1医療鑑定の見積りに費用はかかりますか?
- 医療鑑定のお見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
- Q2医療鑑定の対象資料はどのように送ればいいですか?
- クラウドストレージサービス(One Drive)に資料のデータをアップロードしていただくか、郵送で資料をお送りいただくかのいずれかになります。詳細は法務メディカルセンターまでお問合わせください。
- Q3鑑定レポートや意見書は必ず作成してもらえますか?
- 法務メディカルセンターには幅広い診療科の専門医が所属しておりますので、多くの事案に対応しています。但し、鑑定結果が必ずしもお客様のご期待に沿った内容となることを保証するものではございませんので予めご了承ください。
- Q4鑑定レポートを作成すれば必ず後遺障害等級を認定してもらえますか?
- 法務メディカルセンターの専門医鑑定レポートにより後遺障害の等級が認定された事案や後遺障害の等級が上がった事案は多数ございますが、自賠責保険による後遺障害等級の認定を保証するものではございません。この点は予めご了承ください。
- Q5被告側の意見書も作成できますか?
- はい。原告側、被告側のいずれの意見書も対応しております。
- Q6相手から反論の鑑定意見書が出てきた時に、再反論の鑑定意見書を作成してもらうことはできますか?
- はい。再反論の鑑定意見書として補足意見書を作成することは可能です(別途鑑定料金を頂戴しております。)。
- Q7医療過誤事案も対応できますか?
- はい。医療過誤事案も対応しております。但し、事案によっては匿名の鑑定意見書になる場合もございます。
- Q8労災事案(アスベスト事案)も対応できますか?
- はい。労災事案も対応しております。アスベスト事案については研究対象として取り扱っている専門医がおりますので、お気軽にお問合わせください。
- Q9高次脳機能障害の事案も対応できますか?
- はい。脳神経外科専門医がおりますので、高次脳機能障害や脳脊髄液減少症のような複雑事案でも対応可能です。
- Q10自動車事故以外の事故も対応できますか?
- はい。自動車事故以外の転落事故、暴行事故、労災事故など様々な事案に対応しております。